(気持ち悪い)
そんな、つわりを和らげる私の方法を今回話していくよ。
つわりは辛い
妊娠初期の悩みと言えば「つわり」ですよね。
今回は、胎嚢を確認するタイミングには胃のムカつきが出てましたね。
心拍を確認した6週くらいからは徐々に吐き気が強くなってきて、家のこと何もできないって感じです。
最初はお腹が減ると気持ち悪くなる感じでした。
なので、食べればよかったのですが、今は入れるは入れるで気持ち悪くなります。
本当に辛い!
なんで、ホルモンが嘔吐中枢刺激するの!?って感じです。
もちろん、待ち望んだ妊娠だったので嬉しいのですが、本当につわりが辛いです(涙)
つわりについて
つわりは定義がはっきりしていませんが、妊娠初期の吐き気のことです。
妊娠4週ほどから8週にかけて症状が強くなり、12~16週にかけて自然に収まることが多いと言われています。
しかし、妊娠期間中も続く人や妊娠後期にぶり返す人もいるようです。
ピークは8週くらいって言われてるね。
まこまんも前回8週目くらいは実際に吐いたりしてたね。
まだ赤ちゃん米粒くらいなのに、こんなに気持ち悪くなるなんて妊娠おそるべし。
でも、つわりって防御機構とも考えられているんだよね!
妊娠3か月くらいって赤ちゃんが一番有毒物の影響を受けやすいから、そういうものを摂取できないように気持ち悪くなるみたいだね。
マジできついから、男性もぜひ味わってほしいものだね。
終わりの見えない気持ち悪さだからこそ、滅入ってしまいますよね。
現在絶賛気持ち悪い中のまこまんですが、前回のつわりで効果的だった方法を紹介したいと思います。
それが「つわりを和らげるツボ」です!
つわりを和らげるツボ~内関~
ツボ押しをする時のコツ
- イタ気持ちいい程度に押す
- 呼吸を意識して行う
- 6~8秒押して、一度離す
必ず効果があるというわけではないので、そこはご了承ください!
見つけ方
- 手のひらを自分に向けます
- 手首にあるしわに指を三本あてます
- 三本目の指の中心部分が内関です
私個人な感想としては、気持ち悪さが内側からスーッと軽くなる感じがありました。
私はいつも、みのっちに押してもらっています。
自分で押すより、人に押してもらう方が症状が軽くなる気がしますね。
ずっと押してられない!
我が家はみのっちが良く押してくれますが、正直ずっと押してもらうことはできません。
自分自身で指圧するのも限界があります。
そんな時はツボ押しアイテムの出番です!
家にあるものでツボ押し
そんな時は「数粒のお米」と「絆創膏」を用意してください。
用意ができたら、内関に米粒を当てて絆創膏できつめにとめます。
これだけでもツボ押しになるので、ぜひ試してみてください!
なので、適宜外したりして休憩する必要がありますね。
ツボ押しバンドでピンポイントツボ押し
前回の妊娠の時もお世話になったよね!
仕事してる時とか、どうしても両手を使わなきゃいけない時は多いですよね。
そんな時にこのツボ押しバンドがあれば、作業しながらツボを刺激してもらえるのです。
しかも一般医療管理機器として認可されているから安心だね。
この先もまだ妊娠して子どもほしいっている人なら、また使うタイミングも来るかもしれないし。
使い方も簡単で、内関に突起が来るように当てて巻くだけです。
サイバンド・ママ
サイバンド・ママは腕時計のように手首に装着して、ダイヤルでツボ押しの強さを調節します。
OSTO
OSTOは装着する時のバンドの締めの強さでツボ押しの強さを調整します。
サイバンド・ママとの違いはワンタッチでバンドを装着できる手軽さにあります。
まとめ
いくら妊娠が嬉しいと言ってもつわりは辛いものです。
好きなものも食べれないし、ずっと気持ち悪いし。
でも、つわりは期間が決まっています。
この時期を乗り切って必ずおいしいものを食べるんだ!
という意気込みで一緒に乗り切っていきましょう!
まこまんも頑張ります!!!