ナースパパ&アートママの夫婦ブログ
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新人看護師

【もう頑張れない】 最終的にあなたの選択が『正解』

「頑張ってるけど認めてもらえなくて辛い」

「相談できる人がいなくて孤独です」

「仕事に行くのも辛いし、もう続けられないかもしれない」

新人看護師・看護師として働いている中で、こんなことを思った人は多いと思います。

この記事を読んでいるあなたが、看護師でなくても同じことを思ったことがあるのではないでしょうか?

仕事をしていて本当に辛く苦しい時、人は判断力を失っています。

どうしたら良いかわからなくなってしまう人もいるのです。

そんな人たちへ、どうしたら良いのかを伝えていきたいと思います。

今回の記事のキーワードは、『最終的にはあなたの選択が正解』です。

この記事で分かること
  • 精神的に辛い時に、他の人の話を聞くべき理由
  • 選択肢は複数あるということ
  • 先輩はあなたの人生の責任は取ってくれないこと
  • 最終的にはあなたの選択が正しいということ

こんな職場ならいいのに……

私は役職柄、新人看護師と関わることが多いのですが、職場で孤軍奮闘する姿を見ていると応援する傍らで本当に心が痛みます。

  • 「〇〇が出来るようになったね」
  • 「頑張ってるね」
  • 「次はこれに挑戦してみよう」

こんな言葉を普段から言ってもらえたら、どれだけ「頑張ろう」、「嬉しい」って思えるのか。

  • 先輩が期待している。
  • 先輩が応援してくれている。
  • 先輩が認めてくれている。

こんなことを普段から思えたら、どれだけ新人看護師は自信をつけて、自分らしくのびのび仕事ができるようになるのだろう。

本当にそう思って、日々関わっています。

誰だって誰かに認めてもらいたいものです。新人看護師ならなおさらです。

この記事を読んでいる先輩看護師の方がいれば、あなたがお忙しい中、責任を負わされながら仕事をしていることは重々承知しているうえで申します。

あなたの関わり方は大丈夫ですか?

あなたの関わり方で傷ついている人はいませんか?

他人が変わることを期待するのは「×」

先輩の関わり方に問題があることも重々理解していますが、それでも新人看護師のあなたたちは仕事をしていかなくてはなりません。

他人が変わることに期待をすることは、非常に無理難題です。

なぜなら、『人が変わることは難しい』からです。

これはご自身でもよくわかっているはずです。

  • ダイエットを心に決めても上手くいかない人
  • こんな癖は直そうと思ってもできない人

変わろうとするためには大きなエネルギーと持続力がないとできません。

だからこそ、自ら行動することが大切なのです。

誰かと悩みを共有する方法はいくらでもある

先ほども話ましたが、精神的に苦しい状況の人は周りのことが見えなくなります。ゆえに視野が狭くなり、自分ばかりに視点が集中しています。

すると、周囲の状況や情報が入りづらくなり、余計に仕事がしづらくなります。

そんな時大切なのが、『誰かと悩みを共有すること』です。

職場にこっそりと悩みを話せる先輩がいるのであれば、その人でいいでしょう。でも、いないのであれば、インターネットの出番です。

現代はインターネット社会になり、SNSも発達しました。

  • 看護師系掲示板
  • Twitter
  • オープンチャット
  • ラジオアプリ など

自らいろんな人と繋がれる時代です。

全国の新人看護師とつながるのも良いのではないでしょうか。

誰もが同じ悩みを持っていると思います。

同じように頑張ってる仲間がいるだけで頑張ろうと思えませんか?

自分だけじゃないと思えることで安心しませんか?

せっかくあるのですから有効活用しましょう。

続けることにもメリットはある

看護学生の時、先生から「辛くても3年間は続けなさい」と言われませんでしたか?

今がどうかわかりませんが、私の時代はこの言葉をよく耳にしました。同期も同じことを言っていたので、おそらくみんな言われてきているのではないかなと思います。

なぜ3年間なのか。

ここに着目した人はいますか?

その理由は、ICUやERなど高度な知識を学べる環境以外では、おおむね3年間で技術や仕事の仕方が身に付くからなのです。

なので、3年経つと大体その疾患や看護技術は身に付きます。

そうなると、看護師としてのスキルが徐々に上がり、異動や転職をした先でもその技術は問題なく発揮できるのです。

なので、3年経つとそろそろ異動を検討しだす先輩もいます。

新人看護師の期間は苦しい日々ですが、続けることにもちゃんと意味があるということを理解してくださいね。

休憩してもいい

ここまで辞めずに続けることについて話してきました。

でも、やっぱり自分自身を痛めつけながら働いたり、無理をし続けることは良くありません。

ましてや、看護師という仕事は人の命を預かるため精神的な負担が大きく、夜勤などもあるため身体的にも非常にハードな職業です。

その中で、さらに仕事上の精神的負担が重なれば、間違いなく体に異変が起きます。

毎年、表情が暗くなり仕事に行けなくなってしまう新人看護師を目にしてきました。

「辛い」、「苦しい」と思うことは体があなたに危険信号を出している証拠です。心のバランスを保つことができないことを教えてくれているのです。

そんな時は、

  • 自己学習の量を減らす。
  • 愚痴を言ったり、飲み会をしたりする機会を増やす。
  • 天気の良い日にどこか出かけてみる。
  • 好きなことに没頭する。
  • いっそ休んでみる。

そんな、気分転換になることをしましょう。

仕事を少しでも忘れられる方がいいですね。

仕事から離れることを先輩たちは非難するかもしれません。

先輩たちはありもしないことなどあれこれ言ってくるかもしれません。

しかし、あなたの人生の責任はとってくれません

あなたの1番の理解者はあなたです

やめたっていい

先ほども言ったように、あなたの人生はあなたのものです。

他の人は口は出しますが、責任は一切取ってくれません。

だからこそ、

「頑張る」「頑張らない」

「続ける」「続けない」

この決定はあなたが決めていいのです。

続けることで得られることもあるかもしれません。

しかし、続けることで失うものきっとあります。

職場を離れる事は『逃げ』や『甘え』ではありません。

続けることが道を進むのであれば、やめることは戻ることではなく「道を変えること」です。だからあなたはちゃんと前に進んでいます。

だから、あなたは辞める選択をしたって良いのです。

 

選択が正しかったかどうかは、正直誰にもわかりません。

おそらく数年~十数年経ってみなければわからないと思います。

だから、自分で評価すればいいのです。

きっと、あの時の選択は間違いじゃなかったと思えるのではないでしょうか。

まとめ

「もう頑張れない」と思ってこのページを見たあなた。

頑張れそうですか?

最後にもう一度大切なことを言います。

最終的にはあなたの選択が正解です。

 

陰ながら応援しています。