ナースパパ&アートママの夫婦ブログ
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看護師

後輩看護師から信頼を得る方法 ~後輩をたくさん理解する~

最近は仕事が忙しいですが、ある意味充実しています。

なぜなら、仕事が多い分、僕自身の学びも多いからです。

その学びをどんどん発信していってみんなで成長していけたら最高ですね。

今回は、『部下からの信頼』についてお話ししていこうかなと思います。

私の職場には良い意味でも、悪い意味でもお手本になる上司がたくさんいます。

どうして、この上司には人がついてくるのか

どうして、この上司には人がついてこないのかと分析するのが日課になってしまっています。

では、部下から信頼されたいあなたが気を付けなくてはならないことについて話していきましょう!

こんな人に読んでほしい
  • 部下から信頼されたい人
この記事で分かること
  • 部下から信頼されない人の特徴
  • 部下から信頼されるための方法
  • 明日からできる信頼獲得への行動

こんな上司がいました

前もって言っておきますが、僕は看護師です。
会社での勤務経験はないことはご理解ください。

僕の職場では一年間特定の業務をする「チーム」が決まっています。
そのチームの中で基本的に病棟の業務を行っていきます。

チームメンバー

  • 男性看護師(先輩・委員会)
  • 女性看護師(先輩・チームリーダー)
  • 男性看護師(後輩・既卒)

男性が多いチームなのです。

私が悪い上司として勉強させていただいているのは、委員会の先輩看護師です。

僕からは上司にあたるこの方は、委員会なので組織で話しあったお仕事を持ち帰りチームに周知すること、病棟内の仕組みを評価し改善するお仕事があります。

しかし、上司としてかなり問題点があります。

  • チームリーダーと協力できない
  • 自分だけで仕事を進める
  • 後輩と関係性が悪く、指導ができない状況(僕らは可能)
  • 仕事が進んでいないことをすぐに責める

こんなところですかね。
他にも書いたら終わりがないのですが、愚痴になってしまってはいけないので必要な情報のみにしておきます。

そして、この方から良いことも学んでいるので、一概に「悪い人」ということではないことをご理解ください。

さて、今回この上司から学んだことについてお話ししていきます。

部下から信頼されない

まず、言わなくても分かると思いますが、この人は部下からの信頼を得ることができていません。

おそらく、信頼を得ようと思っているとは思います。

ですが、仕事の責任を相手に押し付けたり、手助けをしない部分が部下からの信頼を遠ざけているのだと思います。

そのため、チーム内の後輩が精神的に追い詰められてしまい、この先輩は指導ができない状況になってしまいました。

相手からNGを出されてしまったのです。

このような関係性になったら、完全に指導はできません

本当に救いがないのです。

これからは、僕自身が学んだことや実際に後輩とのやり取りで起きてしまった事件からいろいろ考察していきましょう。

僕が正しいと思っていたことで信頼は生まれなかった

僕は、部下の信頼はこの行動で得るものだと思っていました。

  • 仕事ができるようになる
  • 正しい知識で後輩を導けるようになる

これが必要な行動だと本気で思っていました。

ですが、先輩と後輩のやり取りをみて、正しいことを言うだけでは信頼は得られないということが分かりました。

なぜなら、先輩の指導は確かにいつも正しいことを言っていました。

先輩は仕事もしっかりとしています。

言い方が多少きつかったり、意地悪なところはありましたが後輩を正しい方法に導いていたと思います。

ですが、結果はどうでしょう。

共演NGです。

もちろん、後輩にも問題点はあると思います。

でも、結果はNGなのです。

つまり、この関係性の中に信頼はみじんも生まれなかったということです。

部下の信頼は得るものではない!

では、どうすれば部下から信頼を得ることができるのか。

先日、後輩と話している時に「この答え」がありました。

その答えは、『部下は自分のことを理解してくれる人を信頼する』ということです。

僕は、基本的に人の話が好きなので、聞き手に回りながら相手の情報を手に入れます。

これは、昔から実践していたことです。

おそらく、初期の記事にも相手の情報を得ることは大切だとお話をしたと思います。

このことが信頼を得ることに繋がっていました。

とある後輩と話をしている時のことです。

後輩が「〇〇さん、〇〇さんは信頼できません」と言っていました。

僕は気になって、理由を聞きました。

すると、「私のことを何にも理解してくれていないのに、頭ごなしに指導したり話を聞いてくれないからです」と言いました。

僕は頷くのみで話を聞き続けましたが、後輩は認めてもらいたいんだな、わかってほしいんだなと心の底から思いました。

そして最後に後輩は、「みのっちさんは、私生活のこととかくだらない話も聞いてくれるし、しばらく経ってからその後どうなったか聞いてくれますよね。信頼できます」と言われました。

もちろん僕が話をした内容は、仕事には何も関係ない話です。

仕事に関係ある話もしますが、この後輩が話していることは仕事に全く関係ない話なのです。

僕が昔から心がけていた「相手を知る」ということは信頼関係の形成に働いていたんだと学んだ瞬間でした。

つまり、信頼は相手を理解した先に、自然とついてくるものだということなのです。

みのっち
みのっち
こんな学びが後輩から得られるのです。

だから、僕は後輩指導や学生指導が好きなんですね。

僕自身も後輩に成長させられています。

信頼はカリスマ性ではなかった

僕がこのことに気がついた時に、良かったと思ったことがあります。

それが、「信頼はカリスマ性があるから得られるものではない」と分かったことです。

つまり、努力次第でいくらでも得ることができるということです。

これなら頑張って相手を知ってみよう!って思えませんか?

僕らのような凡人でも、努力はできます。

努力で手に入るものがあるなら挑戦するしかないです。

それが、いつも口酸っぱくいっている行動力なのです。

信頼を得るために大切な事


まとめです。

信頼を得るために大切な事は、

相手のことを理解すること

 

これに限ります。

なので、明日からもっと部下のことを理解してください。

部下が今どんなことに悩んでいるのか、どんな生活をしているのか、なんでもいいのです。

たくさん理解することが信頼の入り口なのです。

そのためにたくさんお話をしてください。

雑談でいいのです。

仕事の話なんかしなくても信頼は生まれます。

この信頼がないと指導は始まりません。

部下を育てるために、あなた自身が変わっていきましょう。

すると、自然と周囲も変わっていきますよ。

まずは、変わる勇気です。

「上司力」を鍛えよう!