ナースパパ&アートママの夫婦ブログ
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看護師

【実話】イライラしないと「良いこと」がたくさんありました

私は超感情的なタイプの人間です。

納得できないことなどはいつまでも食い下がらないし、雰囲気にも多少出てしまいます。
(もちろん自分では反省しています)

そんな私の職場には、感情の波が非常に穏やかな先輩がいます。

ふんわりとしているのですが、仕事はテキパキ、判断は冷静な先輩です。

そんな先輩を私は新人看護師になった時から尊敬し、目標としています。

先日、先輩にこんな質問をしました。

みのっち
みのっち
先輩はイライラしやすい役割が多いのに、なんでいつも平常心でいられるのですか?
みのっち
みのっち
イライラしないコツを知りたいです

そんな会話の中で、私が学んだ「イライラをしないと良いこと」と「イライラしない方法」についてお話します。

こんな人に読んでほしい
  • すぐにイライラしてしまう人
  • 感情的にならないように心がけている人
この記事で分かること
  • イライラしなくなるメリット
  • イライラした時の対処方法

イライラするとこうなる


イライラするとどんなことが起こるのでしょうか?

まずは、私が先輩から学んだことをお話していこうと思います。

エネルギーを消費する

怒りは大きなパワーを生み出しますが、その分エネルギーを消費してしまいます。

もちろん、たくさんエネルギーを消費すれば疲れます

誰かに怒った後、疲れを感じたことはありませんか?

僕自身も確かに怒ってしまった後はドッと疲れを感じたことは多々あります。

看護師の仕事は体力勝負です。

体力や精神力のコントロールも大切なスキルだなと感じました。

伝えたいことがうまく伝わらない


相手が怒っている時に受けた説明などは、記憶に残りづらいものです。

頭ごなしに怒っている説明は、怒っているという状況が最初に脳に届いてしまうので説明が伝わりづらい環境ができてしまっています。

そこにいくら説明をしても理解を得られないと思われます。

さらに怒りに任せて言葉を発すると、言いたいことがうまくまとまらないですよね。

伝える側も受け取る側も良い点が一つもありません

これではたくさんエネルギーを消費しているのに、伝えたいことが伝わりません。

さらに相手が起こる可能性がある


相手が怒って話している時に、受け取り手まで怒ってしまうと口論になりかねません。

こうなってしまってはもう会話は成り立たなくなってしまいますし、時間の無駄になってしまいます。

このように怒ることで得られるメリットは非常に少ないです。

時間も体力も浪費してしまってはいけません。

では、イライラしなくなったらどんなことが起こるのか見ていきましょう。

イライラしなくなるメリット

相手のイライラとぶつかることがなくなる

あなたがイライラしなくなると、相手がイライラしていてもイライラがぶつかることは確実になくなります。

それだけで、あなた自身は相手が何を言おうとしているのか、冷静に判断することができるようになります。

あなたのおかげでこの会話は成り立つのです。

イライラしている相手を受け止めなくてはなりませんが、相手が伝えたいことは受け取ることができるので、次のアクションにはつなげることができます。

みのっち
みのっち
イライラしない方法についてはこの後説明していきます。

あなたは冷静に会話ができる

先ほども説明したように、あなたは冷静に話をすることができます。

すると、話の中で相手のイライラを抑えたり、うまく話を誘導することも可能です。

時には相手の怒りを受け流すこともできるでしょう。

イライラしないだけで、あなたはこの会話の中ですでに優位に立っています。

仕事においては冷静な方が評価されます。

必ず他の人があなたのことを見ています。

しっかりと相手のことを受け止め、仕事をしていれば評価をしてくれる人がいます。

イライラして仕事をしている人より、真面目に真摯に仕事に向き合っている人の方が評価されるのは分かりますよね?

エネルギーを多量に消費しない


先ほども話したように看護師は体力勝負です。

夜勤もありますし、生活リズムも崩れやすいです。

生活リズムが崩れると精神的負担も大きいです。

なので、体力を消耗しすぎないようにしましょう。

いつも怒りまくっている体力のある人は別ですが、そんなバカみたいに体力を無駄遣いする必要はありません。

自分の体調をコントロールすることは社会人として必須です。

心の健康は体の健康に直結しますので、心の健康を保つようにしていきましょう。

イライラしない対処方法

なぜ自分はイライラするのか考える

一番大切なことはコレです。

自分がなぜイライラするのか原因を考えることが大切です。

感情は自分の中から生まれてくるものなので、他の人は考察はできても、原因はあなたしか分かりません。

イライラしやすい人は、まず自分と向き合いましょう。

みのっち
みのっち
僕の場合はイライラするタイミングは先輩と話す時のみです。

後輩にはいくら仕事ができなくてもイライラしません。

このことから、僕は先輩に対して求めるものが高いのだと思います。

先輩として「このくらいはできてほしい」ということが、できないことにイライラしているんだなと理解しました。

テイクは期待しない

あなたがいくらギブしてもテイクが返ってこないときもあります。

ギブばっかり受け取る人は世の中には残念ながらいます。

ですが、そんな人にイライラしてたくさんエネルギーを割く必要はありません。

テイクをもらうことはあきらめましょう。

やはり期待しないことが大切ですね。

期待したいのであれば、本当に期待できる人のみにしましょう。

あとは流した方が効率が良いです。

あなたがイライラすることで、周りにも悪影響を与える可能性がありますからね。

イライラを相手のせいにしていませんか?

「〇〇がむかつく、あぁイライラする」

イライラする時、こんな風に誰かのせいにしていませんか?

先ほど、感情は自分の中から生まれるものと話しました。

なので、確かに誰かにイライラしたかもしれませんが、イライラを生み出したのはあなた自身です。

つまり、受け取り方次第ではイライラが怒らない可能性もあるのです。

相手は変わっていません。

つまり、あなたの考え方次第でいくらでも調節可能です。

みのっち
みのっち
僕はこのことに気がついてから、感情のコントロールが少し上達したように感じました。

相手が伝えたかったと思われることのみ受け取る

相手が怒っていてもあなたは怒らない方が良いです。

その時は、必ずその人が言いたいことだけ受け取るようにしましょう。

怒りを受け取ってしまうと、あなたが疲れてしまいます。

あなたがイライラすると更に疲れてしまいます。

時間も体力も削られてしまします。

なので、相手が伝えたいであろうことだけを受け取りましょう。

後の感情は受け取らない。

これが大切です。

イライラすること自体を辞める

これは先輩の対処方法だったのですが、究極ですね。

先ほども話したようにイライラしたり、怒ることはエネルギーを多く消費します。

さらに伝えたいことも伝わりません。

良いことが何もないです。

なので、『イライラすること自体を辞める』しまえばよいのです。

僕の場合であれば、期待しすぎるのをやめることがイライラすること自体は辞めることにつながるかもしれませんね。

みのっち
みのっち
ここまでいくには、もう少し時間がかかりそうです。

まとめ

僕たちは人間です。

感情がある生物なので、悲しくなったり、怒ったりします。

しかし、感情に振り回されているようでは良い仕事はできません。

怒りは時に大きな力を生み出しますが、コントロールが非常に難しいです。

特に対人ではよりコントロールが難しくなります。

今回、先輩と話をしてイライラしても怒らない方法について考えることができました。

この記事を読んでくださった方もイライラせずにお仕事ができると嬉しいなと思っています。