ナースパパ&アートママの夫婦ブログ
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看護師

真のリーダーは協力者を求めない? 自分が思うことに突き進む人

こんにちは、みのっちです。

今回はリーダーシップについてお話してこうと思います。

病院では院内研修と言うものがあります。

その中に、リーダーシップ研修という研修があります。

みのっち
みのっち
看護師は意外と研修が多いのです。

他にも様々な研修があります。

最近、本当のリーダーとなにか、そして僕らが学んでいるリーダーシップって何だろうと思ったので、僕なりまとめてみたのでよかったら読んでみてください。

新人看護師さんであれば、これからリーダーシップを学んでいく中で、こういう考え方もあるんだと参考程度に読んでみてください。

この記事で分かること
  • 真のリーダーは協力者を求めない
  • 自分の目指すものに突き進む大切さ
  • リーダーこそ魅力が試される

病院のリーダーシップ研修

まず最初に、僕の働く病院でのリーダーシップ研修についてお話していきます。

内容は、初級・中級・上級の3種類に分けられています。

大体2年目が初級、3~4年目が中級、6~7年目以上で上級というタイミングで研修を受けているような気がします。

それでは、各研修の概要を紹介します。

初級

初級は、リーダーシップとは何かということを学びます。

入職してある程度メンバーとして仕事に慣れてきたタイミングでもあり、チームとリーダーについて学びを深めていきます。

中級

中級も基本的には初級の学びの延長です。

自分がやりたいことを通して、チームとして動くためにどう周囲の人に働きかけるか。

チームの力についてやコミュニケーション方法を学びます。

上級

上級は、管理的視点を持ち、実際にセクションの現状を分析した上での問題に取り組みます。

これは結果が求められる研修になります。

問題解決に向けてチームに働きかける。

今までの研修の総まとめとなります。

病院ごとに内容は違うかと思いますが、僕の知っているリーダーシップ研修はこのような形です。

協力してくれない……。

「協力が得られない」

「全然協力してくれない」

何かをプロジェクトを進めている時に、こんなことに悩んだことありませんか?

僕も実際に同じことに悩んだ時期がありました。

僕なりに協力を依頼しているつもりだし、自分がやりたいことを伝えているつもりなのに仲間が集まらない。

「自分にはリーダーシップがないんだ」と思った人も多くいると思います。

ですが、そもそも真のリーダーになるためには協力者を求めることがすでに間違いです。

なぜなら、この考え方の人は、協力者がいないと成功しないビジョンになっているのです。

つまり、協力者も成功条件になっています。

これでは、協力者は集まりません

協力者も人間です。

成功条件の一部になりたいとは思いません。

その人のビジョンに惹かれて初めて協力ができるのです。

なので、「協力してくれないからできない」という考え方を捨てましょう。

みのっち
みのっち
協力してもらうことは大切です。

ですが、協力者ありきになっては真のリーダーにはなれません。

人は他人を変えることができない

僕らのブログでは、このワードがたびたび出てきます。

協力者を集めることが難しい理由の一つに、「人は他人を変えることができない」ということがあります。

はっきり言えば、人は他人に言われても簡単には変わりません。

変わるのは自分の感情や考え方が変わる時です。

なので、相手が協力したいと思わなければ、協力はしてもらえません。

「だから、協力してくれるように訴えているんじゃん」

そう思われる方もいるかもしれませんが、いくら言っても相手は変わりません。

では、どうしたら相手が協力する気になってくれるのか。

これから話していこうと思います。

この話は、指導についても役に立つ考え方です。

別のブログでも紹介しているので参考にしてみてください。

後輩が成長しない!でも、あなたの心の矢印は相手に向いていますか?

真のリーダーになるために必要なこと

  1. 問題解決に向けて、協力者を頭数に入れない
  2. 自分のやりたいことをはっきりとビジョン化し説明できる
  3. 誰に何を言われようが自分の目指すものに突き進むことができる

①問題解決に向けて、協力者を頭数に入れない

これは先ほども説明したように、最初から協力者を成功の条件にしてはいけないということです。

なにか物事を始めようとする時、最初に試されるのはあなたの熱量ということを理解してください。

②自分のやりたいことをはっきりとビジョン化し説明できる

一番大切なことがコレです。

あなたがやりたいと思っていること、目指している目標はどのようなものか明確にしましょう。

あなたがぶれてしまってはせっかく仲間ができても、仲間が困ってしまいます。

自分はなぜこの目標を達成したいのか、どんな思いがあって、どんな願いや希望があるのかビジョン化しましょう。

このビジョンはあなたのものですので、あなたがしっかりと理解できていれば問題はないです。

③誰に何を言われようが自分の目指すものに突き進むことができる

ビジョンが明確になったらあとは突き進むだけです。

必ず横から文句や意見をしてくる人がいると思います。

ですが、あなたは明確にしたビジョンに向けて突き進んでいってください。

自分の信じるものへまっすぐ進んでください。

本気で取り組んでいる人は魅力的に映ります。

逆にいくらリーダーシップを発揮しても仕方なくやっている仕事は見抜かれます。

なので、あなたが本心でやりたいことをビジョン化して突き進んでください。

すると、あなたの行動に魅力を感じる人が必ず現れます

そうすれば、自然と一人一人仲間ができるはずです。

あなたの周りには真の協力者が少しずつですが、確実に増えていきます。

病院で学ぶリーダーシップでは協力者は集まらない


病院という組織は、チームで仕事をすることが多いです。

ゆえに研修でも、協力者を集めることがリーダーシップのようにとらえがちになります。

ですが、これは今までも話してきましたが間違いです。

先ほども言ったように、あなたのビジョンに惹かれて人が集まるのです。

今、看護師で仕事がうまくいっていない人に問いたいのは、今のしている仕事はあなたがやりたいと思って始めた仕事ですか?ということです。

本気や一生懸命さは相手に伝わります。

ですが、本心でないことも相手には伝わります。

自分が達成したい業務に向けて、本気になってください。

「されている」仕事ではいつまで経っても協力者はできません。

このことに気がついた人の中から真のリーダーは生まれるのです。

まとめ

世の中の成功者には、たくさんの協力者がいます。

ですが、誰しも最初は一人です。

しかし、自分を曲げずに一生懸命進んでいく姿に、周りの人は惹かれ、魅力に感じます。

すると、自然に周りに協力者が現れるのです。

なので、真のリーダーはたくさん協力者を集めることができることではなく、周りの人が協力したくなるような魅力を持った人なのです。

ぜひ、あなたも魅力あふれる真のリーダーになってください。