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看護師

【秘訣】愚痴はやめよう!呼吸をするように陰で褒めてみよう。

仕事をしているとどうしてもストレスが溜まります。

そんな時、私たちがしてしまいがちなことが『愚痴』です。

陰で他人の悪口を言ってストレスを解消するのです。

ですが、この愚痴をやめるだけで、周囲の評価や上司の評価が上がるのはご存知ですか?

今回はそんな愚痴についてと、陰で褒めることで得られる効果についてお話しします。

この記事で分かること
  • 愚痴を言わなくなると幸せになる
  • 陰で悪口を言うなら褒めた方良い
  • 陰で人を褒めると評価が上がる

陰で褒められると嬉しい

皆さん、愚痴はどのようにして話していますか?

基本的に陰で他人の悪口を言い合っているんじゃないかなと思います。

この愚痴って気分的にストレス発散になりますよね。

私もいつも愚痴を言っていたので、気持ちはすごくわかります。

ですが、その愚痴で何か変わりましたか?

おそらくですが、どんなに愚痴を言い合っても本人に伝えなければ何も変わりませんね。

本人に言っても正直変わるかは保証できません。

ですが、『陰で褒める』とどうなるでしょうか。

先輩看護師
先輩看護師
この前、〇〇さんがあなたのこと頑張っているって褒めてたよ。

〇〇さんも最近頑張っているって言ってたね。

あなた
あなた
そうなんですか!

嬉しくなりますよね。

実は陰で褒められるととても気分が上がります。

私たちは実はこのことを実体験として知っているはずなのです。

ですが、実際はどうですか?

今愚痴ばかりだと思ったあなたは、ぜひこの先の記事も読んでみてください。

日本人は陰口が多い

ここで一例をあげます。

ある会議で、社長がA商品でいこう!と言いました。

社員はみんな否定をしません。その会議では、A商品を押していくことに決定しました。

会議の後、トイレである社員は「社長は言うけど、やっぱりBの方よくないですか?」、「社長分かってないよな」と話し合っていました。

これは日本人がよくある行動です。

日本人は基本的に同調が美学とされているので、その場では同調するのです。

ですが、その後陰でこそこそと意見します。

アメリカなどではその場で「いやBの方が良くないですか?」と議論を交わし、決定には従います。

ここの意識が少し違っています。

ゆえに、日本人は陰口が多くなる傾向にあると考えられます。

愚痴は移る

これから「陰で褒めていこう」と思ったあなた。

一つ注意点があります。

あなたの周りには愚痴を言う人は多いですか?

もし、愚痴が多いなら少し距離をとった方が良いです。

愚痴は移ります。

あなたが愚痴を言わない人になろうと思ったなら、最初の頃は愚痴ばかり言う人は避けた方が良いです。

陰で褒めよう

陰で褒められると嬉しい気持ちになることは、すでに説明しましたね。

陰で褒めた方が伝わった相手の気分が上がることは理解していただけたと思います。

それでは、具体的に陰で褒める方法について説明していきます。

看護師は問題解決思考

人を褒める前に大切なことがあります。

それが『人の良いところを見つけること』です。

しかし、ここに問題点があります。

それは看護師が問題解決思考ということです。

看護師は患者の悪いところ(治療やサポートが必要な部分)を見つけるに長けています。

いや、むしろ長けていないと困る職業です。

ゆえに、人の悪いところを見つけるのは非常に得意なのです

ですが、反対に人の良いところに気がつくのを苦手をする人も多いです。

人の良いところを見つける

先ほど、陰で褒めるために『人の良いところを見つける』と伝えました。

では、そうやって良いところを見つければよいのでしょうか?

大切なのは意識です。

小さなことから見つける

無意識にでもダメな部分に目を向けてしまう看護師は、良いところを意識的に見つけるのです。

小さなことから見つけていきましょう。

例えば、『いつも準備不足がない』とか、『ちゃんと挨拶をする』とか本当に小さなことからで良いです。

これを積み重ねていくと良い点を探すことが習慣化していきます。

ダメな部分を置き換える

ダメな部分を発見するのが得意な看護師がもう一つ良いところを見つけるとっておきがあります。

それが、『ダメな部分を良い部分に置き換える』ことです。

例えば、いつもいつも細かいことまで注意してきてめんどくさい人がいるとします。

これを良い部分に置き換えると、『患者さんや周囲の環境の細かいところまで観察できている』、『一つ一つの業務を丁寧に考えている』、『大切なことはしっかりと注意ができる』などのようになります。

これだけで、その人の良い部分に気がつくことができます。

ダメな部分に気がつくのが上手いのですから、置き換える題材はたくさんあると思います。

これだけで、良い部分を量産できますね。

良い部分を見つけたらアウトプット

ここまで良い部分を見つけて、たくさんインプットしたあなた。

陰で褒める最後のポイントは、今までで得た情報を他の人に伝えてあげましょう

他の人が愚痴を言っていたとしたら、「でも、こんなところもありますよね」と言ってみてください。

他には、「この前仕事をしていて、〇〇さんのこんなところがすごいと思ったんですよね」と、本人以外に伝えてみてください。

伝えた相手がどう思うかは関係ありません。

大切なのは、あなたが褒めた対象をどう思っているかが、相手に伝わるかです。

この行動を続けていくと、周りの人は褒めた人にあなたが褒めていたことをいつか伝えてくれます。

そうしたら、次第に効果が出てきます。

種まきは終了したので、目が出るのを待ちましょう!

陰で褒める注意点

しかし、一つだけ注意点があります。

それが、〇〇さんを褒めたていた時に、その人に〇〇さんに言っておいてと言うのは絶対にやめてください。

理由は、褒めた人にその人が伝える時に、「褒めてって伝えてって言われた」と言ってしまうからです。

そうしたら、むしろ逆効果もあり得ますので注意してください。

陰で褒める効果

ここまで種まきをしたあなた。

これから効果を実感していくことになります。

陰で褒めることに期待される効果は以下のようなことがあります。

褒められることを受け入れられない状態でも陰で褒められると受け入れられる

例えば、褒めたい人に直接褒めた場合、その褒めが恩着せがましく聞こえたり、逆にけなしているのかと捉えられてしまうことがあります。

これは、受け手である相手が褒めることを受容できる精神状況でない場合に起こりえます。

しかし、陰で褒めている場合は、褒めた本人がいないため反発することはできないので、自分の中で考えながら消化することができます。

あなたは愚痴を言わなくなるので評価が上がる

愚痴ばかりの人は良い印象はありません。

そのため、愚痴が少なくなるだけであなたの印象は必ず良くなります。

そして、愚痴を言い続けている人は必ず、愚痴を言われ続けています。

すると、場合によっては上司に勘違いされて評価を落とされたりしてしまうかもしれません。

褒める人は、良い点に気がつく視点も評価されますし、愚痴を言われづらくなるので、評価があがることが期待できます。

まとめ

愚痴はクセです。

毎日意識しないとすぐに愚痴ばかりのあなたに戻ってしまいます。

愚痴ばかりになってしましそうな時は、また人の良いところを見つけるところから意識的に行いましょう。

それを他人に教えるようにアウトプットすることで、気がつくとあなたは人の良いところを見つけることが上手になるし、愚痴も減っています。

習慣化までは意識的に行うことが大切です。

あなた自身がステップアップし、周囲の評価があがるのが楽しみです。

陰ながら応援しています。