ナースパパ&アートママの夫婦ブログ
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新人看護師

新人看護師の勉強方法はコレ!〇〇を使って短時間で効率の良い勉強をしよう。

「はぁ、今日も疲れた。これから帰って勉強か」

「明日までに勉強しないといけないことあるけど、どうやって勉強すればいいんだろう」

「勉強しようと思ったけど参考書開くの面倒くさい」

新人看護師のみなさん、こんな経験はありませんか?ありますよね。

新人看護師の難しいところの一つに「勉強」があります。

新人看護師は毎日覚えることが多く、仕事で学んだことを復習したり、明日の処置の勉強をしたりと忙しいです。

初めて一人暮らしを始める人もいるでしょう。生活しながら仕事と勉強をこなしていかなくてはなりません。

しかし、時間と体力は限られています。

そんな、新人看護師の勉強方法について話していきたいと思います。

結論から申し上げますと、それは

インターネット」を使用する

ことです。

では、どうやってインターネットを使って勉強をするのか、詳しく説明していきます。

この記事でわかること
  • インターネットを使った勉強方法
  • インターネット学習の利点と欠点
  • 欠点を補う勉強方法と意識
  • 時間の有効活用方法

新人看護師が勉強できない理由は「心も体も余裕がない」からです

新人看護師を見ていると、毎日勉強してきてえらいなぁと思わされます。

まるで他人事のように話してしまい大変申し訳ないのですが、本当に先輩に頑張ってついていこうとしていることが見てわかります。

しかし、時々勉強できませんでしたと報告してくる方もいます。

それは何故でしょうか。

新人看護師の多くは以下のようなことを想い、考えながら仕事をしていると思います。

新しく配属された未知の病棟

何もわからない自分

怖い先輩看護師がいる

毎日勉強に追われるプレッシャー

それと闘いながら毎日仕事に行かなくてはならない

あなたは、どうですか?

全てでなくても、なにか一つ感じるものはありませんでしたか。

ある新人看護師が私にこんなことを言ってきました。

勉強はしたいけど、勉強する時間がない。

勉強しないと仕事に行って怒られる。

怒られると勉強しなくてはならないことが増える。

また、時間が足りなくて勉強できない。 その繰り返し。

なるほど。

仕事に追われてヘトヘトで帰宅し、時間を少しでも作ろうとコンビニ弁当で済ませてみたけど、お風呂から出たら急激な睡魔が……。

では、そんな状態のあなたは参考書を開けますか?

おそらくですが、難しいんじゃないかなと思います。

なぜなら、今のあなたは心にも体にも余裕がないため、参考書のような情報の大海原から自分が勉強したいものだけを探し当てることはできないからです。

では、どうしたらいいのでしょうか?

新人看護師こそ「広く浅く」学習しよう!

また、とある日に新人看護師に家に帰ってからどんな勉強しているのか実際に聞いてみました。

すると、

どの新人看護師からも、分厚い病態生理や看護技術の本、各疾患に特化した専門書を読んでいますという回答が大半でした。

先輩看護師も、勉強は分厚い参考書や専門書で勉強すれば良いと思って指導しているようです。

むしろ、インターネットで勉強している人に対してムッとするような反応をする先輩看護師も見受けられました。

本当にその勉強方法は正しいものなのでしょうか?

 

さきに弁解しておくと、

参考書や専門書の学習方法が間違っているとは思っていません

むしろ、大切だと思っています。

ただ、入職したての時期にその勉強方法が実現可能かについて、私は疑問に思います。

なぜなら、専門的な知識を学ぶことは大切な事ですが、新人看護師が専門的な本を読んだところで、まず理解が難しいからです。

私も新人看護師の頃、同じように専門書をたくさん購入して読み漁りましたが、理解するのにとてつもなく時間がかかりました。

ましてや、忙しく慣れていない業務の傍ら、それをしっかりと看護に生かすことは出来ませんでした。

私も長いこと循環器の患者さんを見ていますが、心電図は未だに自信を持って読めていないです。正直に言います、難しいです。

では、新人看護師が習得するべき知識は何だと思いますか?

それは「広く浅い知識」です。

このワードはやや聞こえが悪いかもしれませんが、新人看護師にとって一番大切なことだと思っています。

そして、それを日々途切れないように、テンポよく学習しながら身に付けていくことがポイントです。

そうなると、

分厚い参考書や狭く深い専門書はあなたの学習テンポを鈍らせてしまう

そうは思いませんか?

結論:新人看護師こそインターネットで勉強しよう!

 

人によってはこの記事の言っていることは間違っている!と言う人もいるかもしれません。その上で読んでください。

今のご時世、インターネットを開けばさまざまな情報が載っています。

それが、正しいか正しくないかは別として、情報を「短時間」で体に入れるということが大事です。

「いつでも」、「どこでも」勉強ができる。

それがインターネットだと思っています

先輩看護師の中には、自分と同じ足並みを揃えた勉強方法を教える人もいますが、新人看護師の場合うまくいかないことが多くなると思います。

疲れている心と体で、疲れている脳に勉強の学習を入れること自体が難しいことです。それに加えて、分厚い参考書や専門書から自分が学びたいことを探すのは本当に辛く、時間も足りません。

まず、忙しい新人看護師の時を過ごすには広く浅い知識で大丈夫です。

もちろん、質が大事と言う人もいますが、まずは「質」ではなく「量」を取りましょう。

これから長い看護師人生の中で、たった今、専門的な知識を入れないと看護師としては働けないのでしょうか?

そんなことはありません。

たくさん得た情報の取捨選択は、看護師2~3年目でもできます。

新人看護師の勉強方法は

  • 家に帰って勉強する(座学)のではなく、臨床の経験からそれを調べること
  • 簡単に調べる方法で学びのテンポを作っていくこと

これが大切になります。

では、私が指導をする時の場面に沿って説明していきます。

みのっち

お疲れ様。

明日も同じ受け持ちだね。

じゃぁ、今日担当していた患者さんの病態や症状、治療について勉強してこようか。

新人看護師

わかりました。

なにか、参考にした方が良い本はありますか?

みのっち

そうだね。

本じゃなくてインターネット検索すればいいよ。

新人看護師

えっ!?

インターネットですか?

みのっち

うん。それで十分だよ。疲れたでしょ?

きっと、インターネットで調べるのだって時間かかるからちょうどよいと思うよ。

ただ、これから説明することを意識して勉強してきてね。

新人看護師

わかりました。やってみます。

インターネットを使用した勉強方法 

みのっち

インターネットで検索する時は、比較しながら勉強しようね。ただ、一つのサイトや記事をみて勉強した気になるのは違うからね。

新人看護師

なら、インターネットで調べて疑問が出たら参考書とか読んでもいいんですか?

みのっち

そこまでできたら最高だね。

インターネットで調べるのは楽だけど、調べたことが何かをちゃんと理解しようと意識することが大切だね

すべての症状や現象には必ず理由があります。

あなたが看護している患者さんの事象には何か理由があります。

それを心にとめて、その一つ一つの体験を自分で調べてたくさん知識を吸収してください。

みのっち

インターネットの検索方法は「心不全 治療」とか「心不全 症状 呼吸」などスペースをあけながら、2~3単語で情報を探そう。

そして、検索したページのサイトやブログを2~3つ見ていけば、必要な情報は大体5分から10分で手に入ると思うよ。今だったらYouTubeにもあるかもね。

新人看護師

なるほど、帰ったらやってみます。

みのっち

ぜひ、お試しを~。

 

あなたは「インターネットの情報はダメ」と看護学校の教員に教わってきたと思います。

本当にそれは正しいことでしょうか?

今の時代インターネットで調べられない情報はないと言われています。

大切なのは質の良い1つの情報を探し出すことではなく、質が低くても複数、多くの情報を比較して、正しいことを見つけることだと思います。

まとめ

世間で正しいと言われている情報をただ信じるより複数の情報を比較しながら学習する方が、最終的に分析力が高まるため、情報の質や精度が圧倒的に高くなります。

調べるという行動を繰り返すことで「習慣化」し、調べる力や比較する力、分析する力が身に付きます。

何事もそうですが、まずは行動することが大事です。

教科書レベルの勉強は非常にハードルが高くなり、結果的に勉強しないのでは全く意味がありません。

私はブログを運営していますが、一歩踏み出す勇気を出さなければ何も始まりませんでした。

なので、勉強の切り口をインターネットにして、軽い気持ちで一歩を踏み出し、忙しい新人看護師の期間をたくさん知識を携えて歩いていきましょう。

陰ながら応援しています。